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撮影: 富士山麓風穴 [丑]

大台ケ原、那須高原とさまよったあげく、最後に「日本一の山」富士山麓の風穴にたどりついた。富士山麓には富岳風穴、鳴沢氷穴など、富士山の爆発の際にできた溶岩隧道
が多い。風穴の中は、まるで巨大な人骨の墓場にはいったようで、天井の鍾乳石からは地下水がしたたる。
DSC02974.JPG

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洞窟内は誘導灯で通路が照らされている。灯の陰になっている所は全くの暗闇。誘導灯をフレームに入れないようにしようとすると。。。これが以外とむずかしい。通行人が安全に見学できるようにまんべんなく配置されているので、フレーム内に入ってくるか、画面内に入らなくても、強い光源によって露光調整が邪魔されるか。。。

それでもどうにか場所を探し、片側だけに誘導灯の続く直径3メートル程の隧道で、誘導灯に布をかけて調整し、露光を長めにして撮影。。。不安がよぎるのでフラッシュでも撮影。。。
下の2枚の写真、同じ状況でこれだけの差が出る。どちらが吉とでるか分からないので、ひたすらシャッターを切る。しかし露光を長くすると、モデルがポーズを取る時間が長くなり、こんなに露光の長い撮影は初めてなので、ぶれたりすることも多い。。。
DSC02897.JPG

DSC02899.JPG


「地獄の入り口で、足下の水鏡に映る人間達の様子を手に溜めた気をとおして見透かす感じ、はいっ」
「まだ気が溜まらない。。。集中できないよ。。。あっ。。。溜まってきたっ」

このモデルの「気」のタイミングと露光のタイミングがこれまた。。。。合ったり合わなかったり。。。

ちなみに風穴というのは一年を通じて一定の13℃である。夏は涼しく冬は暖かい。


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